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神経性食欲不振症

2008 - 06/13 [Fri] - 19:28

 食行動の異常を中心に著しいやせや無月経をはじめとする身体的以上や、抑うつ状態など精神症状を伴う疾患である。

疫学 後発年齢は12~25歳で、99%が女性である。

成因と病態生理 摂食障害は心理社会的要因や摂食調節機構の障害で生じる。若年女性に多く発病し、やせ願望、自分の体に歪んだイメージをもつこと、体重増加への病的な恐怖の存在がある。

症状 食行動異常として、拒食、過食、嘔吐、低下カロリー食品の選択などがある。摂食障害の結果として、やせ、肥満、易疲労感、低体温、低血圧、徐脈、脱毛、皮膚乾燥、味覚障害、骨粗鬆症、無月経、便秘、浮腫、脱水、貧血、低血糖などが現れる。精神症状として、活動性の亢進、不安、抑うつ、不登校などがある。

診断 著名なやせ、無月経、抑うつなどの臨床症状があり、摂食状態を確認して診断する。

治療
身体状態が重篤な場合には、中心静脈栄養などで栄養改善が必要になることもある。

経過・予後 長期予後は、改善50%、不変25%、悪化25%程度で、飢餓や自殺で志望する患者が5~8%ある。

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