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アルコール依存症
2008 - 06/08 [Sun] - 23:40
日常の生活習慣として反復してアルコール飲料を摂取しているものが、いつものようにアルコール飲料を摂取したいという抵抗しがたい欲求を感ずるようになっている状態。
疫学 アルコール飲料の消費増加とともに増加傾向にあり、約210万人の患者がいると推定されている。
成因と病態生理 アルコール飲料の常用がきっかけとなる。
症状 アルコール飲料摂取に対する精神的、身体的欲求が強い
診断 アルコールの常用暦を確認する。
治療 断酒が必須である。断酒すると離脱症状として、手指などの振戦、発汗、悪寒、起立や歩行などの困難、不眠、不安、抑うつ、脱力などが現れるが、本人を取り巻く周囲の人々の協力を得て断酒を励行させる。
経過・予後 断酒率は20〜30%と低い。断酒した場合の予後は良い。
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