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中耳炎

2008 - 05/16 [Fri] - 22:24

 中耳腔粘膜の炎症病態をいう。急性化膿性炎症を起点として、炎症の遷延・反復と中耳腔の形態的あるいは機能的特徴により種々の慢性の病態を示しやすい。

疫学 経耳管感染によることが多く、小児(とくに2歳以下)に多い。通常、上気道感染に続発するため冬季に多い。

成因と病態生理 起因菌としてはインフルエンザ菌と肺炎球菌が多く、続いてモラクセラ・カタラーリスがある。航空機登場など圧の変化などによる非感染性のこともある。

症状  耳痛、発熱が主な症状で、耳漏を伴うこともある。耳痛を訴えることはできない幼児期では、不機嫌、夜鳴き、しきりに耳に手をやる、原因不明の発熱などに十分留意する。

診断 鼓膜の発作、膨隆、鼓室内貯留液など鼓膜所見で診断できる。

治療 抗菌薬を投与、点耳する。

経過・予後 急性内耳炎では抗菌薬の投与により数日で軽快し、2週間以内には鼓膜所見も改善する。

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