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インフルエンザ

2008 - 04/09 [Wed] - 01:54

インフルエンザ(Influenza)
 インフルエンザウィルスA,B,Cによる呼吸器を主とする感染症で、感染症法、5類感染症。

疫学 インフルエンザウィルスは伝播力が強く、冬季に大流行を起こしやすい。日本では年間に数百~1千万人異常が罹患し、数千~1万人が死亡している。

 成因と病態生理 飛沫注のウィルスが鼻、口、目から進入して、上・下気道の上皮細胞で増殖し、気道に炎症を起こす。

症状 1~2日の潜伏期をおいて悪漢、発熱、頭痛、腰痛、倦怠感などの全身症状が出現し、席、喀痰、胸痛などの呼吸器症状がやや遅れて現れる。発熱は39~40℃の高熱が3~5日間持続した後、急速に解熱する。筋肉痛、関節痛、悪心、嘔吐、下痢、腹痛を伴うこともある。

診断 流行期に臨床症状があることから診断する。咽頭ぬぐい液、うがい液について迅速診断キットによる検査がある。また血清学的検査で抗体価の上昇から診断できる。

治療 薬物療法としてA型インフルエンザにはアマンタジン、A、B型インフルエンザにはザナミビルが有効である。また対症療法として、安静にして保温し、栄養・水分を補給する。状態に応じて、解熱、鎮痛薬、抗炎症薬、鎮咳薬、抗ヒスタミン薬などを投与。
 ワクチンによる予防が重要である。
経過・予後 通常は4~7日で軽快するが、高齢者慢性呼吸器疾患・心疾患・糖尿病などに罹患している患者、乳幼児などは細菌二次感染による肺炎を併発して重症になることがある。また乳幼児では脳炎や脳症を起こして予後不良のこともある。

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