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猩紅熱

2008 - 03/31 [Mon] - 23:51

(しょうこうねつ、英:Scarlet fever)
A群溶血性レンサ球菌の感染によって急性上気道炎、咽頭炎、扁桃炎を起こし、毒素による特有な皮疹を伴う。
現在ではきわめて少なく1998年の法改正に伴い、猩紅熱は法定伝染病ではなくなっている。
3~12歳での発症、冬から春にかけて発病しやすい。

成因、病態生理  飛沫感染で感染、家庭や学校など。A群溶血性連鎖球菌による飛沫感染と菌体外毒素による症状が現れる。

2~4日の潜伏期間を経て、38~40℃の発熱 咽頭痛 嘔吐 頭痛 全身倦怠感 食欲不振
が現れる。 発症後12~24時間以内に発赤毒素による発赤が全身にみられる。舌乳頭の発赤(イチゴ舌) 口の周りが蒼白で頬や顎が赤い口囲蒼白が特徴。

診断 感染症状と皮疹から診断する。検査では、病巣からのA群溶血性連鎖球菌分離、血清学的検査で抗ストレプトレジンO抗体(ASO)や抗ストレプトキナーゼ抗体(ASK)が高値になる。

治療 ペニシリン系またはセフェム系抗菌薬の投与。

再発やリウマチ熱、急性糸球体腎炎の続発もありえるが、通常は予後良好で 治療後早期に軽快。

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