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<title>医学ブログ</title>
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<description>一般の方にも医学情報がみれるようにと更新してます</description>
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<title>インフルエンザの鍼灸治療</title>
<description> インフルエンザに対する鍼灸治療　予防と、感染してからの治療とがあります。インフルエンザ予防の鍼灸治療主穴：大椎、風門、肺兪施術方法　毎回１～２穴取り、順番にしようする。棒灸を使い、皮膚から２，５ｃｍ離して雀啄灸し、焼けるような感じがしたら１壮とする。全部で１０壮すえ、毎週１回行う。感染後の体鍼(一般的な普通の鍼での例)主穴：２つに分ける。①液門、②大椎、曲池、足三里配穴：風熱型には印堂、合谷、少商を加
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<![CDATA[ <a href="http://medicine1031.blog96.fc2.com/blog-entry-11.html" target="_blank" title="インフルエンザ">インフルエンザ</a>に対する<span style="color:#ff0033">鍼灸治療</span>　<br />予防と、感染してからの治療とがあります。<br /><br /><span style="color:#0000ff">インフルエンザ予防の鍼灸治療</span><br />主穴：大椎、風門、肺兪<br />施術方法　毎回１～２穴取り、順番にしようする。棒灸を使い、皮膚から２，５ｃｍ離して雀啄灸し、焼けるような感じがしたら１壮とする。全部で１０壮すえ、毎週１回行う。<br /><br /><span style="color:#0000ff">感染後の体鍼(一般的な普通の鍼での例)</span><br />主穴：２つに分ける。①液門、②大椎、曲池、足三里<br />配穴：風熱型には印堂、合谷、少商を加える。風寒型には外関と風池を加える。<br />治療方法<br />主穴は２つのうち１つを使う。配穴は②の主穴と組み合わせることが多い。液門は浅層静脈を避け、中手骨の隙間に沿わせて０，５～１寸し、左右に数回捻転する。一般に一側だけを取り、１０分後に効果がなければ対側を加え１５～３０分置鍼する。②の処方穴は、いずれも刺鍼して気が得られたら瀉法し、印堂と少商は点刺出血する。風寒は、抜鍼したあと大椎へ雀啄灸し、置鍼１５分、灸５分とする。こうした方法は毎日１回行う。<br />この方法による治療効果は、液門穴だけ使った治療が３９４例あり、治癒と著効が３６５例、有効２０例、無効９例で、有効率が９７、７％。②を使った治療は３１例で、全員治癒した。<br /><br /><br /><span style="color:#0000ff">感染後の挫刺での例</span><br />太陽、風池、風府、曲池、手三里、八邪(各指の間で表裏の境目)、犢鼻、足三里、八風(各足指の間で表裏の境目)、<br />頭痛がひどければ百会、胸悶して吐きそうならば内関と天突、<br />喉がひどかったり鼻水が出れば列缺と迎香、発熱がひどければ十二井を加える。<br /><br />主穴を主にし、症状によって配穴を加える。患者を座位にし、まず術者は手で任脈、督脈、胃経、膀胱経を強く擦って皮膚を赤くさせ、<br />三稜鍼を使って任脈を上から下へ、頭部と四肢の穴位を挑治する。軽快に、深さ約０，１寸に挑治する。一般には１回だけ治療し、効果が劣っていれば<br />二日後に再度行う。<br />治療効果　１０００例　治癒８７１　著効８５　無効４４　有効率９５，６％ ]]>
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<dc:subject>鍼灸治療</dc:subject>
<dc:date>2009-07-02T20:38:07+09:00</dc:date>
<dc:creator>うとうと幽鬼様</dc:creator>
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<title>中高年のスポーツ外傷・傷害</title>
<description> 　最近、忙しいのですが久しぶりの更新です。　男性では５０歳、女性では３０歳を過ぎたころからオステオポローシス(骨粗鬆)が始まり、骨は徐々に脆くなる。関節軟骨を消耗し、間接の柔軟性が減少する。加えて、筋力、腱の弱化がみられる。このような中高年者では、運動器の弱化があり、瞬発的な動作で外力がかかりやすいスポーツで起こりやすい。　３０歳以降のスポーツ外傷を起こし易い種目として、ジョギング、野球、テニス、ス
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<![CDATA[ 　最近、忙しいのですが久しぶりの更新です。<br /><br />　男性では５０歳、女性では３０歳を過ぎたころからオステオポローシス(骨粗鬆)が始まり、骨は徐々に脆くなる。関節軟骨を消耗し、間接の柔軟性が減少する。加えて、筋力、腱の弱化がみられる。このような中高年者では、運動器の弱化があり、瞬発的な動作で外力がかかりやすいスポーツで起こりやすい。<br />　３０歳以降のスポーツ外傷を起こし易い種目として、ジョギング、野球、テニス、スキー、ゴルフなどがある。①変形性膝関節症(ジョギングなど)、②膝内障、③膝靱帯損傷(女子のスキー、野球など)、膝関節痛(ジョギング)、⑤アキレス腱断裂(野球、ママさんバレー)、⑥下腿三頭筋部分断裂(野球、テニス)、⑦腰痛症、⑧足関節捻挫、⑨アキレス腱炎、⑩半月損傷などがある。<br /><br />　中年以降では、過去のスポーツ暦、生活暦、職業暦などによって体力を含め身体能力に個人差が大きい、また循環器を含む内臓疾患や、運動器の疾患を有していることも多い、中高年のスポーツ傷害では、このような点を含めて診察する必要がある。 ]]>
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<dc:subject>臨床医学総論</dc:subject>
<dc:date>2009-03-22T19:41:28+09:00</dc:date>
<dc:creator>うとうと幽鬼様</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>さまざまな顔貌の特徴</title>
<description> 健康な人の顔貌 表情や顔に、活気がある。 顔面神経麻痺 罹患側の眼瞼が閉鎖不十分あるいは不能となり、鼻唇溝が浅く、口角が下がり、左右非対称となる。流涎がおき、口笛が吹けないようになる。 苦悶状顔貌 苦痛の強い患者で、苦悶の表情である。 無欲状顔貌 高熱患者や精神疾患患者で、表情に活気がなく、周囲に無関心。 Parkinson顔貌 仮面様顔貌で、油性で光沢があり、瞬きが減少する。Parkinson症候群に見られる。 満月病顔貌
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<![CDATA[ 健康な人の顔貌 表情や顔に、活気がある。 <br /><br />顔面神経麻痺 罹患側の眼瞼が閉鎖不十分あるいは不能となり、鼻唇溝が浅く、口角が下がり、左右非対称となる。流涎がおき、口笛が吹けないようになる。 <br /><br />苦悶状顔貌 苦痛の強い患者で、苦悶の表情である。 <br /><br />無欲状顔貌 高熱患者や精神疾患患者で、表情に活気がなく、周囲に無関心。 <br /><br />Parkinson顔貌 仮面様顔貌で、油性で光沢があり、瞬きが減少する。Parkinson症候群に見られる。 <br /><br />満月病顔貌 Cushing症候群では、顔面が丸くなり、頬が赤くなって、眉毛などが多毛となる。 <br /><br />粘液水腫様顔貌 甲状腺機能低下症では、浮腫様の顔貌で皮膚は乾燥して粗である。頭髪と眉毛が<br />薄く、一見、遅鈍な様に見える。 <br /><br />浮腫様顔貌 ネフローゼ症候群では、顔面全体が浮腫様で蒼白となり、眼裂が狭小する。軽度の浮腫を疑った場合、患者自身に腫れぼったくないか尋ねたり、家族に顔の変化を確認したりする。 <br /><br />先端巨大症顔貌 前額、頬骨、下顎骨が突出して、鼻・口唇が肥大している。過去の写真を見せてもらい、変化をみるとよい。 <br /><br />筋無力性顔貌 重症筋無力症では眼瞼下垂が見られ、一見、眠そうである。 <br /> ]]>
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<dc:subject>臨床医学総論</dc:subject>
<dc:date>2009-01-06T03:47:59+09:00</dc:date>
<dc:creator>うとうと幽鬼様</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>甲状腺機能低下症</title>
<description> 　甲状腺ホルモンの分泌低下、もしくは甲状腺ホルモンに対する感受性の低下により末梢組織で甲状腺ホルモン作用が不足して種々の症状をきたす病態である。甲状腺機能低下症のために硬い浮腫を認めるものを｢粘液水腫｣、先天性の甲状腺機能低下症で身体ならびに精神が遅延した病態を｢クレチン病｣と呼ぶ。疫学　人口の０．０１％、全甲状腺疾患の約１０％程度とされる。成因と病態生理　甲状腺機能低下症には、甲状腺自体に以上がある
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<![CDATA[ 　甲状腺ホルモンの分泌低下、もしくは甲状腺ホルモンに対する感受性の低下により末梢組織で甲状腺ホルモン作用が不足して種々の症状をきたす病態である。甲状腺機能低下症のために硬い浮腫を認めるものを｢粘液水腫｣、先天性の甲状腺機能低下症で身体ならびに精神が遅延した病態を｢<span style="color:#ff0033">クレチン病</span>｣と呼ぶ。<br />疫学　人口の０．０１％、全甲状腺疾患の約１０％程度とされる。<br /><br />成因と病態生理　甲状腺機能低下症には、甲状腺自体に以上がある原発性、下垂体もしくは視床下部に病変のある中枢性、そして抹消組織での甲状腺ホルモンレセプター以上によるホルモン不応性の３種類がある。このうち、甲状腺に対する自己免疫が原因となって甲状腺組織が破壊される慢性甲状腺炎(発見者にちなんで橋本病という、後述)の頻度がもっとも高い。<br /><br />症状　甲状腺ホルモンは全身の組織に作用するので、多彩な症状が出現する。またそのために、ほかの疾患と間違えやすく、たとえば活動低下から、うつ病や痴呆と間違われたりする。<br /><br />①全身症状：寒さに弱い、発汗減少、嗄声、全身倦怠感、体重増加、低体温、月経異常など。<br />②消火器異常：食欲減退、便秘<br />③循環器障害：徐脈、息切れ<br />④皮膚：硬い浮腫(粘液水腫)、皮膚の乾燥、頭髪の脱毛、眉毛が外３/１脱毛<br />⑤神経筋：こむらがえり、アキレス腱反射の弛弾相遅延<br />⑥精神症状：活動力低下、記憶障害、言語緩慢<br /><br />診断　活動力低下など多彩な症状から甲状腺機能低下症が疑われる。甲状腺ホルモン検査を行うと甲状腺ホルモンが低下し、TSHが高値になる。そのほかに甲状腺ホルモンによる代謝作用が低下することに伴い、血清相コントロール、トリグリセリド、AST(GOT)、CK(CPK)、LDHなどが高値になり、貧血も認められる。<br /><br />治療　甲状腺ホルモン薬を投与。<br /><br />経過・予後　甲状腺ホルモンを生涯服用すれば、日常生活に支障はない。 ]]>
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<dc:subject>臨床医学各論-内分泌疾患</dc:subject>
<dc:date>2008-11-01T20:40:01+09:00</dc:date>
<dc:creator>うとうと幽鬼様</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>甲状腺機能亢進症</title>
<description> 　甲状腺ホルモンが過剰に分泌され、代謝促進、自律神経刺激などによる種々の臓器に影響のある病態である。疫学　頻度は割りと高く、住民検診では１，０００人に１～６人程度発見され、４０歳以上の成人を対象とした疫学調査では、０，６％が罹患していたとの報告がある。成因と病態生理　甲状腺ホルモンが過剰に分泌され、甲状腺機能亢進症きたす病態にはいくつかの疾患がある。前記事参照。　このうち８０％以上はバセドウ病が原
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<![CDATA[ 　<span style="color:#ff0033">甲状腺ホルモンが過剰に分泌され、代謝促進、自律神経刺激などによる種々の臓器に影響のある病態</span>である。<br /><br />疫学　頻度は割りと高く、住民検診では１，０００人に１～６人程度発見され、４０歳以上の成人を対象とした疫学調査では、０，６％が罹患していたとの報告がある。<br /><br />成因と病態生理　甲状腺ホルモンが過剰に分泌され、甲状腺機能亢進症きたす病態にはいくつかの疾患がある。<a href="http://medicine1031.blog96.fc2.com/blog-entry-61.html" target="_blank" title="前記事参照">前記事参照</a>。　このうち<span style="color:#ff0033">８０％以上はバセドウ病</span>が原因である。バセドウ病は、TSH受容体に対する抗TSH受容体抗体によって甲状腺が過剰に刺激されて発生する自己免疫疾患であると考えられている。<br /><br />症状　甲状腺ホルモンによる物質代謝の更新、<span style="color:#ff0033">交感神経系の更新のため、頻脈、手指振戦、発汗過多、体重減少、精神不安定など全身的な代謝更新症状が主体</span>となる。<br />　バセドウ病では、<span style="color:#ff0033">眼球突出</span>、<span style="color:#ff0033">甲状腺線種</span>もみられる。<br /><br />診断　多汗、頻脈、体重減少などの臨床症状から甲状腺機能亢進症が疑われる。甲状腺ホルモン検査を行い、甲状腺ホルモン濃度が増加し、甲状腺刺激ホルモンが低下していることから診断できる。甲状腺エコー検査、シンチグラム検査で甲状腺腫を検出する。バセドウ病は自己免疫疾患なので、抗マイクロゾーム抗体、抗サイログロブリン抗体、抗TSH受容体抗体が高率に陽性になる。そのほか血液生化学検査で、アルカリホスファターゼの上昇、総コレステロール低値などが認められる。<br /><br />治療　薬物療法(抗甲状腺薬)、放射線ホード治療、外科的療法が行われる。<br /><br />経過・予後　バセドウ病は抗甲状腺薬で平均２年くらいで寛解になるが、投薬を中指すると、２年以内に４０～６０％くらいが再発する、プランマー病(中毒性結節性甲状腺腫)などの線種に対しては、外科手術をする。<br /><br /><br /><br />TSH＝甲状腺刺激ホルモン　下垂体前葉⇒甲状腺に分泌。 ]]>
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<dc:subject>臨床医学各論-内分泌疾患</dc:subject>
<dc:date>2008-08-11T20:35:33+09:00</dc:date>
<dc:creator>うとうと幽鬼様</dc:creator>
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